宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
変更の理由、水門制御棟解体工事の施工主体が県に変更となったこと及び解体の進捗により確認された追加撤去等に伴い、契約金額を変更したものであります。 次に、変更の概要についてご説明をいたしますので、1-2ページをお開き願います。 工事名、工事場所、工期、請負者に変更はございません。 主な変更内容につきまして、ご説明いたします。
変更の理由、水門制御棟解体工事の施工主体が県に変更となったこと及び解体の進捗により確認された追加撤去等に伴い、契約金額を変更したものであります。 次に、変更の概要についてご説明をいたしますので、1-2ページをお開き願います。 工事名、工事場所、工期、請負者に変更はございません。 主な変更内容につきまして、ご説明いたします。
する条例等の一部を改正する条例 議案第12号 宮古市職員定数条例等の一部を改正する条例 議案第13号 宮古市職員の高齢者部分休業に関する条例 議案第15号 宮古市個人情報の保護に関する法律施行条例 議案第16号 宮古市情報公開・個人情報保護審査会条例 議案第17号 宮古市情報公開条例の一部を改正する条例 議案第21号 あらたに生じた土地の確認
説明によりますと、地中埋設物が出てきたので、土地売買契約書に基づいて撤去費用を負担するということでありますが、一つ確認をさせてください。 売買契約書に基づきとなっていますので、これは民法の規定どおり、瑕疵担保責任は排除していないので、その責任を負うんだということでよろしいでしょうか、その確認をさせてください。
9価ワクチンは、令和2年7月に薬事承認され、既に国内での販売が開始されており、現在は任意接種で受けることができますが、定期接種にも対応できる供給量の確保が可能であることが確認されたため、このたび定期での使用が了承されたものです。
コロナ関連倒産につきましては、当市においては本年度に1件確認されておりますが、関係機関と連携して継続的な事業者支援を行ってきたこともあり、現在、それ以外のコロナ関連倒産は確認されておりません。
それから、今妊娠届出中の方、それからこれから出産の方については、ちょっとタイミングについては今後の事業の確認をしながら進めてまいりたいというふうに思ってございます。
住民投票は、住民の利害に関係がある市政運営上の重要な問題について、直接住民の意思を確認するために行われるものであり、我が国の地方自治制度の根幹をなす、代表民主制の補完的な制度であると認識しております。
震災以降、この10年間、11年間で、今まで田畑だったところに新しい家が建ったり、それこそ住宅地が集中して1か所に建つような形に宮古市なってきていますので、今まで震災前と同じ感覚で台風対策であったり浸水想定というのを住民の方であったり私たちが考えてしまうと、想定以上の被害というのがやはり出てきますので、しっかり今お話しされたいろいろな土地の事情であったり地下水の部分であったり、状況というのは確認しながら
そこで、問題は、助成制度の実施時期、市独自の支援策、これについては、来年度にこの事業を実施しますよと私は受け止めたいわけでありますが、確認の意味で、実施時期の見通し、お考えをお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(橋本久夫君) 伊藤保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(伊藤貢君) お答えいたします。
市では、預かった書類の内容を確認して、J-LISという地方公共団体情報機構というところにマイナンバーカードの申請書類を送付するという流れになりますが、これに当たっては、郵便局さんの場合は初期導入費用として2万円、それから固定費として毎月1,000円、それから従量料金として1件当たり700円ですよというようなこと、それからあとは市のほうでデジタルカメラとかプリンター、あるいはSDカード、写真撮影のバックボード
◆19番(松本尚美君) ちょっと確認をさせていただきたいんですけれども、連帯保証人の方は当初、全て、保証される方がついていたと。
このマニュアルの内容を実践していくため、開館前に消防署職員を講師に依頼し、救命講習の開催や、避難が必要なときの観覧者の誘導方法及び非常時に応じた避難場所の確認を職員全員で行ったところであります。 災害時の収蔵品等の搬出計画についてでありますが、博物館で想定される大きな災害は、津波及び火災であると考えております。
確かに県所有地の保安林とか、そういう状況だというのも認識しておりまして、以前ちょっと協議した経緯がございまして、地元の皆様にそういうふうな管理もしていただくということは非常にありがたいというお話もいただいておりますので、また再度そこ確認をして、地元の皆さんにそういう管理を行っていただけるものかどうかというのも確認したいというふうに思います。 ◆15番(及川修一君) 議長。15番、及川修一。
今回の工場用地は、土地開発公社が工場用地取得造成事業の推進に当たり、既存建物等を解体撤去した用地を平成28年3月に取得し、同年12月にSMC株式会社に売却したものでありますが、土地開発公社が旧地権者から用地を取得する際、既存建物等の解体時に存在が確認できなかった埋設物等に関しては、旧地権者は新たな負担を負わないとの内容で双方合意の上、契約を締結した経過がございます。
こうした草刈り等以外にも、あるいは何点か挙げた活動以外にも、グラウンドゴルフ場の整備でありましたり整地でありましたり、そういった部分も社会貢献活動として格付の総合評価で考慮していただけるのかどうか、その点について確認したいと思います。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎財政課長(黒澤裕昭君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 財政課長。 ◎財政課長(黒澤裕昭君) 財政課長よりお答えいたします。
◎事務局次長(前川克寿君) それでは、挙手の確認をいたします。 前列から確認いたします。 白石議員、畠山議員です。 後列の確認をいたします。 洞口議員、落合議員、田中議員、竹花議員です。 確認の漏れはございませんか。 以上で終わります。 ○議長(橋本久夫君) それでは、前列から行いたいと思います。 白石雅一君。 ◆6番(白石雅一君) では、質問させていただきます。
それから、毎月開催ということですので、これまで6、7、8と3回開催しておりまして、今回の事案に関する調査は一応終了と、一旦終了としておりますけれども、今後も引き続き個人情報漏えいの再発防止のために設置しておりますということですので、釜石市情報セキュリティ委員会の取組、こういったことをこの調査委員会で進捗状況を確認するなど、毎月協議を進めていくこととしておりまして、第4回も今月28日に開催ということで
仮にしみんエネルギーによる電力供給が止まっても、最終保障供給で電力は賄われますが、実際そうなっている自治体があり、その後の供給先を見つけることに苦慮している状況が報道されている中、危機意識を持って陸前高田しみんエネルギーの経営状況を確認し、公共施設に安定的、継続的に電力を供給できる企業であるかどうかの説明が必要と考えます。 3点目についてです。
まず、森林資源計測、解析の内容ですけれども、こちらは特殊な技術を要する観点から、市内事業者ということにはなかなか限定できないものと思っておりまして、幅広い範囲で今、そういった技術をお持ちの事業者さんをちょっと確認しながら、その技術の提案を受けながら、検討しているところでございます。
利用の許可であるとか不許可というのは指定管理者が行うという、これ、指定管理のこういう制度でございますので、指定管理者が当然そういう、この施設を借りたいんだという利用の申出があった場合に、答弁にもありましたけれども、会社概要等が分かる資料であったり、免許をちゃんと持っているのかというのは確認します。